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上の5枚は、あれっ、これアナログ出てたの?という感じの、CDと並行してプレスされていた頃のアナログ5枚です。まあ、珍しくもないのかも知れませんが、探してみると意外と見つからない5枚だと思いますよ。<42> バスター・ポインデクスター89年の"BUSTER GOES BERSERK" BMG/アロウの“ホット・ホット・ホット”や “ヒット・ザ・ロード・ジャックなんか演ってるソカでジャンプなアルバム! <43> ロス・ロボス88年の名作ですね。"LA PISTOLA Y EL CORAZON" SLASH /メキシコの民俗音楽〜歌謡をメキシコ系ギター類のアンサンブルで、本格的に演じたアルバム! <44>89年 "VOODOO" COLUMBIA ニューオーリンズのダーティ・ダズン・ブラスバンド〜強力セカンドライン・ファンク・アルバム!<45>は、ネヴィル・ブラザース89年のA&M盤 "YELLOW MOON" ですが、このアルバムのダークかつ緻密な音感を作り出していたプロデューサーが、米国南部のブライアン・イーノ?<46> "ACADIE" WARNER / OPAL '89 のダニエル・ラノワでした。



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そして、ヴォーカルもの、ややレトロなところを4枚〜 <47> ルイ・プリマ&キーリー・スミス夫妻のジャンピーなDOT盤 "LOUIS AND KEELY" 。なんと言っても“ナイト・アンド・デイ”がイイ曲ですけど、全編、これでもか!な感じでスィンギー、50年代の半ば頃、ラス・ベガスで大モテだった頃の充実盤ですね。<48> はローズマリー・クルーニーのベスト "ROSIE'S GREATEST HITS" COLUMBIA 盤で、こちらの白眉は“マンボ・イタリアーノ”(シングルのみ、オリジナル・アルバムには未収録)でしょう。ほか“カモナ・マイ・ハウス”も収録、チャーミングでパンチの効いた歌が楽しめます。<49> カテリーナ・ヴァレンテの50年代後半頃〜DECCA盤、ギター弾き語り=シルビオ・フランチェスコとのデュオ・アルバム "OLE CATERINA" です。南米系の曲ばかり、ギター伴奏で歌ってます。“ババルー”や“ブラジル”“キエレメ・ムーチョ”なんて、なかなかで。<50> は、サラ・ヴォーンのラテン&ボサ・アルバムです。“ボーイ・フロム・イパネマ”や“ジャイヴ・サンバ”“クワイエット・ナイツ”そして“フィーヴァー”も収録〜60年代前半の MERCURY 盤 "VIVA ! VAUGHAN" このジャケのオリジナル盤は意外とないですよ。


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<51> 米国南部蛇腹の帝王クリフトン・シニエ "BAYOU BLUES" の SPECIALLTY 盤ですけど、オリジナル・ゴールド・レーベル、というところがミソ、だからどうしたあ!と言われてしまうと、すいません...、なんですが。<52> は、スリーピー・ジョン・エステス&ハミー・ニクソンの "IN EUROPE" DELMARK 盤、こちらも日本盤が出ていなかったこともあって、あんまり見かけない盤ですよね。個人的にも久しぶりに聴いてみて、やっぱりイイなあ、と。<53> も、やっぱりイイなあ、と。ルーファス・トーマスのSTAX盤73年作 "CROWN PRINCE OF DANCE" 〜“ファンキー・ペンギン”とか“ファンキー・ロボット”とか、つい踊ってしまいます、年甲斐もなく、40肩&腰痛なのに...。<54> ロバート・パーカー/60's ニューオーリンズ・ダンス・アルバム "BAREFOOTIN'" NOLA盤もOKですね、ほぼミント状態で入荷しました。というわけで、BLUES/R&BのLP系から4枚でした。


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ちょっとシブイところですが、上の4枚はヨーロッパものの入荷から選びました。<55> はスペイン出身の女優兼歌手サリタ・モンティエール、ハリウッドへ行った人ですね(Rアルドリッチ監督の『ヴェラクルス』に出ていました!色っぽい人ですよね)。内容的にはスペイン系の歌曲集で、米LONDONからリリースされた "EL ULTIMO CUPLE" 〜50年代半ば頃の録音でしょう。<56> はロシア/旧ソヴィエトのボブ・ディランとも呼ばれたフォーク歌手=故ウラジミール・ヴィソツキーの2LPで、旧ソ・メロディア盤〜86年にリリースされた "VLADIMIR VYSOTSKIY"<57> マット・モロイは現チーフタンズの主要メンバー、ヴェテラン のフルート奏者。このアルバム"MATT MOLLOY" は、76年のアイルランドMULLIGANからリリースされているドーナル・ラニーとの共演盤です!<58> は、ギリシャの女王ハリス・アレクシーウのデビュー・アルバムとなった、ヨルゴス・ダラーラスとのデュオ共演作 "MICRO ASIA" ギリシャMINOS盤です。 1972年の意欲作ですね。(本作A面1曲目の素晴らしさは、個人的に、ギリシャ音楽にはまるキッカケとなりました。)


 

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ちょっと、渋すぎるかも知れませんが、上の4枚はアジア/アラブ系の入荷から選びました。 <59> は音質がいいことで定評がある US - CONNOISSEUR SOCIETY の66年リリース盤で、北インド古典音楽を代表するサロード奏者=アリ・アクバール・カーンの "MORNING AND EVENING RAGA" 。タイトル通りAB面1曲づつ、20分をこえる朝夕のラーガが収録されています。<60>は、 イスラム神秘主義の旋回舞踏(旋舞祈祷)“ダーヴィシュ・サウンド”を収録した 71年リリースの 仏VOGUE盤 "DERVICHES TOURNEURS" です。ネイ中心の瞑想的な演奏、弦と打とヴォイスも加わるタクシームなど収録〜録音はかなり古そうです。<61>は、 ヴォイス・オヴ・レバノン盤のコーラン詠唱アルバムで、76年にリリース されています。シェイク・アブデル・バセドなる詠唱者による " THE HOLY KORAN VOL. VI"<62> タイ北東部イサーンのSSW系男性=ポンテップ・グラドンチャムナン "I AM E-SAN" タイ POLYDOR 盤です。たぶん80年代後半頃のアルバムと思われますが、イサーン独特のエイト・ビートを基調に、かなり民俗色濃い出来になってます。打ち込み入りのハジけた曲もありますが。とりあえず、レアーですね。


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上の5点は、USカートゥン系ジャケットのLP、ということで無理矢理選びましたが、お好きな方もいらっしゃるはず。<63> ピンクパンサーのテーマほか、ヘンリー・マンシーニのナンバーを、マンシーニ&ジャイムズ・ゴールウェイ(=フルート奏者)で綴るコラボ・アルバム、84年のRCA "IN THE PINK" ( RED SEAL盤 ) です。<64> ポパイは、オリジナル・ラジオ・ブロードキャスト=米 NOSTALGIA LANE 盤 "POPEYE" 79年にリリースされてますが、複刻集ということです。 <65> チッップマンクがパンクを歌う企画盤で、80年のリリース=アルヴィン&サイモン、テオドールがフィーチュアーされてます。 "CHIPUMUNK PUNK" EXSELSIOR 盤〜でも、パンクと言うワリにはビリー・ジョエルとか、クィーンをカヴァーしてるんですが....。<66> 元カル・ジェイダー・クィンテットのピアニスト=ヴィンス・グァラルディによるスヌーピー挿入歌のジャズ&ジャズ・ファンク化アルバム "OH GOOD GRIF !" WARNER 盤68年作〜もともとスヌーピー映画の音楽担当だった人ですね。<67> "MICKEY MOUSE DISCO" WALT DISNEY PROD. 盤〜79年作、シン・ドラムばっちり入ったディスコ・サウンドで、ミッキー・マウスのテーマほかが聞けます。


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<68>『エノケン芸道一代』はKING録音の編集盤〜サトウハチローや柳家金語楼が編集委員に加わってます。TV録音や映画挿入歌がたくさん収録されているところが嬉しい盤です。三木トリロー作の「チョンボ・マンボ」も聞けます!POLYDOR盤のSP複刻集『エノケン傑作集』も入荷中。<69> は、あきれたぼういずの2LP〜瀬川昌久監修/解説・中村とうよう『地球の上に朝が来る』、ということで1983年リリースVICTOR音源の決定的ベスト盤ですね。テイチク音源、同監修・解説の「ダイナ競争曲」も入荷中です。<70>は、 二代目・若松若大夫の初レコーディング=『説教節・石童丸』テイチク録音/こちらも中村とうようさんの監修ですね。<71>『連続カチャーシー』金城実、1980年のンナルフォン・VICTOR盤〜数ある沖縄舞踏音楽=カチャーシーの録音中でも、最もダンス・ミュージックっぽい?出来の人気盤ですね。タイトル通りA面B面とも切れ目ナシ、「多幸山」「唐船どーいー」などメドレーで収録されてます。


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<72><75>、この並びは“その他”のジャンルから選びました。<72>は、 映画『歌う女、歌わない女』 のサントラです。1977年フランスPHILIPS盤“L'UNE CHANTE L'AUTRE PAS”で、アニエス・ヴェルダ監督作品〜繊細なフィメール・ヴォーカルのデュオによるアシッド・フォーク的な仏語ギター弾き語り、ということで、なかなか内容的にもレアーなアルバムです。<73>イイ感じのジャケットですよね。“NOTHING HERE NOW BUT THE RECORDINGS”ウィリアム・バロウズ自身によるポエット・リーディング&フィールド・レコーディングのカット・アップ作品〜街角の喧噪や砂漠を渡る風の向こうからバロウズの肉声が聞こえるUK・INDUSTRIAL盤です。珍しいですよね。<74>は、アポロ11号の1969年夏の月面着陸を、実際の通信音声で追ったドキュメンタリー・レコード“WE CAME IN PEACE FOR ALL MANKIND”米DECCA盤です。こちらもマニアックなレコードでしょ。本当は月に着陸していなかったアポロ、なんていう噂を検証するためにも必聴ですね!?<75>は、アメコミ界の奇才ロバート・クラムとそのグループによる〜1976年の米ブルー・グース盤“R.CRUMB AND HIS CHEAP SUIT SERENADERS, NO.2”です。このLPも最近、見かけなくなりました...。


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そして、おしまいの4点、こちらは中古盤ではありません。注目・UKオネスト・ジョンズの複刻コレクション/アナログ盤で、すべて2LPです。<77><78><79>はこの夏のリリース、<76>“LONDON IS THE PLACE FOR ME”だけは2年前のリリースで、既にカリプソ・マニアにはお馴染みの名コンピレーション、50年代を中心にロンドンで録音されたキチナーやビギナー、インヴェイダーらのカリプソ曲満載の複刻編集盤です。その続編としてリリースされたのが“LONDON IS THE PLACE FOR ME 2”、こちらはカリプソとともに、同じく50〜60年代の於ロンドン録音で、ナイジェリア/ガーナのハイライフ、南アフリカのクェーラ等も収録!さらにマニアック度が増した?2LPとなっています。ウェスト・アフリカン・スウィング・スターズや、ライオン、ビギナー、そしてグウィグウィ・ムルウェビ(?)などが収録されてました。次の2点は、ともにナイジェリア音源を使用したハイライフ/ジュジュ/アフロビート/アパラ/フジ等が、ゴッタ煮感覚で詰めこまれたオムニバス盤です。<78>“LAGOS CHOP UP”<79>“LAGOS ALL ROUTES”〜レックス・ロウソンやオリヴァー・デ・コケ、ドクター・ヴィクター・オライヤ、ナイジェリアン・アーミー・リズム・グループ、コリントン・アインラ、ヴィクター・ウェイフォ、エベネザー・オベイなどなどなど、ややレアー度/充実度に関しては、玉石混淆という感もなきにしもあらずですが、しかしこの2種のコレクションで味わえる混沌ぶり、やっぱりナイジェリアはスゴイ、と思い知らせてくれるわけです...。 


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