1. FAIRUZ / EH FI AMAL
2. KING SUNNY ADE / MORNING JOY
3. AMAZIGH / MERCHEZ NOIR
4. NANCY AJIRAM / NANCY 7
5. PC CASTILHO / VENTO LESTE
6. RODORIGO MARANHAO / PASSAGEI RO
7. GEORGES DALARAS / GI AFTO IPARHOUN I FILLI
8. BALOJI / KINSHASA SUCCURSALE
9. LOBI TRAORE / RAW ELECTRIC BLUES FROM BAMAKO
10. ROBERTA SA & TRIO MADEIRA BRASIL / QUANDO O CANTO REZA

1.マイルス＆ギル・エヴァンスを思わせるアレンジ・演奏。
何より75歳のフェイルーズを愛おしく思った。
2.軽みと円熟の境地。タイトル通り、朝聴くと気持ちイイ。
3.待ち焦がれてようやく聴けた。よりストレートな表現で気合いを感じた。
4.力が抜け巧くなったなぁ。歌声の色気アップ。
5.ミルトン・ナシメントを思わせるミナスサウンド＋ブラジル音楽を自分なりに消化。
6. 2作目にして完成された感。次作はもっと違う展開を希望。
7.ロック風の演奏がどうも苦手で…。それがなければもっと上位にランクしていたはず。
8.ラップ苦手でもこれはOK。でもPVが一番面白かった。
9.生々しいアフリカン・ブルース。急逝したのが残念。合掌。
10.ライヴ可愛かったな。ペドロ・ルイスを羨ましく思いつつも彼も好きです。これは海の音楽。